相続税の申告は、いつまでに依頼すればいいのか

相続相談:相続税の申告は、いつまでに依頼すればいいのか

父が亡くなり相続税の申告をしなければなりませんが、このコロナ下で、いつまでに税理士に依頼すればよいでしょうか。

相続税の申告納付期限は、被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10か月以内です。
新型コロナウイルスの影響により、税務署も相続税の申告・納付期限の延長に柔軟に対応していますが、できるだけお早めにご相談ください。

また、法務省のサイトでも「親族が亡くなったにもかかわらず,新型コロナウイルス感染症の影響により熟慮期間(相続の承認又は放棄をすべき期間)内に相続の承認又は放棄をすることができない場合には,この期間を延長するため,家庭裁判所に申立てをすることができます。」という案内がでています。

いずれにしても申告は行わないといけませんので、お早めにご相談ください。

相続相談は面談が必要か

相続相談:相続相談は面談が必要か

新型コロナウイルスの流行で、相続について考えるようになりました。
今、できるだけ外出を控えて必要以上の面談を控えたいと思うのですが、対面での面談は必要でしょうか。

お電話やオンラインでの面談、メールなどだけでも十分に対応可能です。
初回の相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

どうすればいいかわからない

相続相談:どうすればいいかわからない

父が亡くなり相続が発生しました。
遺言はなく、皆で相談して決めなければなりませんが、どうやって進めればよいか分かりません。

まずは相続できる方を確認することです。戸籍をとって相続人を確定させましょう。
次に財産を確認することです。お父様名義の不動産、銀行や証券会社の口座、貸金庫などを確認してください。
他に、お父様の趣味で集めたコレクションも財産になる場合があります。絵画や骨董などが代表例ですが、カメラや美術品も財産になる場合があります。これら財産をリストにしましょう。
その上で、相続人で集まって財産分けの相談をしてください。

すんなりと相談がまとまり財産分けができる自信がありません。
相談の場に立ち会ってもらうことはできますか。

私たちはどうすれば最適な相続税の申告ができるかのアドバイスはします。たとえば、お母様にどのくらいの財産を分けたほうが次の相続で有利か、という話はできます。
しかし、あくまで決めるのは相続人の皆さんです。
税金に関わりのない部分ではアドバイスいたしかねます。
その点を十分にご理解いただけるのなら立ち合いもしますよ。

税務署から問い合わせが…申告の必要はあるか

相続相談:税務署から問い合わせが…申告の必要はあるか

父が亡くなりました。
税務署から問い合わせが送られてきたのですが、相続税の申告の必要があるのでしょうか。

どれだけの財産が遺産として残されているかによりますね。
財産は土地・建物・預金だけでなく借金も含まれます。この合計が3,000万円を超えるならば一度確認をしたほうがよいですね。

何を用意すればよいでしょうか。

お父様の通帳、証券会社の残高証明書、不動産の登記簿謄本などですね。
借金がある場合は返済予定表など、カードの未払いがあれば引き落とし明細もあるといいですね。

自宅の他にはそれほど財産がないと思うのですが、自宅にたくさん税金がかかったらどうしようか不安です。

引き続き遺族の方がお住まいになる場合は土地の評価を安くする特例がありますが、この特例を使うには相続税の申告が必要になります。
やはり一度相談したほうが良いのではないでしょうか。